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【新人必見】公務員のスーツの色や柄はどこまでOK?元公務員が教えます

「公務員の仕事をするときはどんな服装が無難なの?スーツじゃないとだめなの?」とお悩みの方は多いのではないでしょうか?

公務員にふさわしい服装と一口に言われても、スーツだけでも様々な柄や色があり、悩んでしまいますよね。

そこで今回は公務員の失敗しないスーツ選びを元公務員の経験をもとに解説しますので、これから公務員を目指す方は服装で失敗しないためにも必ず最後までご覧ください。

公務員の服装のルールは?

公務員には厳密な服装のルールはありませんが、市民と直接接することが多い職場(窓口業務など)や議会関係の部署、秘書課はスーツが一般的です。

それ以外の部署でもスーツを着ている人が多いですが、中にはYシャツの上にカーディガンを羽織っている人や土木系の部署は動きやすいように作業着を羽織っている人もいますね。

また夏場はクールビズが推奨されているので、どの部署でも無地のポロシャツ+スラックスなどの服装が多いため、スーツを着る機会は秋から春にかけての約6か月間である場合が多いです。

そのため、公務員はスーツを1年通して着ることはないというわけですね。

公務員のスーツの色は何色が多い?

公務員の服装のルールについて見ていきましたので、続いて公務員のスーツの色について見ていきましょう。

スーツの色についても、ルールが決まっているわけではなく、比較的自由に選ぶことができますが、基本的には今回紹介する3色が多いです。

これ以外の色や派手すぎる色だと悪目立ちしてしまったり、市民からのクレームの原因となりかねないので、今回紹介する色以外のスーツを選ぶ際は注意しましょう。

無難なスーツの色

・黒色
・紺色
・グレー色

黒色

黒色は、真面目で堅い印象を与えることができるので、主に式典や会議などの重要な場面で着ることが多いです。

公務員の業務上、着る頻度は少なくても必ず必要な場面があるので、黒色のスーツを最低1着は持っておくことをおすすめします。

紺色

紺色は今回紹介する3色の中でも1番人気のあるスーツの色です。

実際に私が公務員の時には紺色のスーツを着ていた方が職場には一番多かったです。

無難な色でありながら、スマートな印象を与えることができるので、初めてスーツを買うという方や若手公務員の方には特におすすめですよ。

グレー

グレーは、落ち着いた印象を与えることができますが、主に40代以上の比較的年配の職員が着ていることが多かった印象があります。

若手のフレッシュさを出したいときには、あまり相性が良くないのですが、なかには20代の若手職員でもグレーのスーツを着こなしていた人もいました。

これらの3色のほかに茶色やベージュ色のスーツを着ていた人も少数派ですが、着こなしていた方もいました。







公務員のスーツの柄はどんなものが多い?チェック柄もOK?

おすすめのスーツの色について見ていきましたので、次はスーツの柄について見てきましょう。

スーツの柄についても色と同様にルールが決まっているわけではありませんが、無難な柄はこれから紹介する3種類です。

無難なスーツの柄

・無地
・ストライプ
・チェック

無地

無地は一番無難な柄のないもので、式典や議会等の重要な仕事の場面はもちろん、冠婚葬祭などでも着るため、最低1着持っておくと重宝します。

また「紺色×無地」の組み合わせは無難で着こなししやすいので、スーツ選びに悩んでいる人は「紺色×無地」の組み合わせが非常におすすめですよ。

ストライプ

ストライプは、様々な場面で着こなすことができるので、1着は持っておきたい柄ですね。

控えめにストライプが入っているだけでも、スタイリッシュで、おしゃれな雰囲気を出せるので人気も高く、 私が公務員の時にもストライプ柄のスーツを着ている人が1番多かった印象があります。

チェック

チェック柄は上の2つと比べると、着ている人は少ないのですが、こちらもおしゃれな印象を与えることができますよ。

ただ無地やストライプよりも柔らかい印象があるので、チェック柄のスーツを着る日を選ぶ必要がありますよ。

スーツ選びに迷ったらこの組み合わせを買え!

ここまでスーツの色と柄について見ていきましたが、結局どんな色や柄のスーツを何着買えばいいんだと悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

そこで次はおしゃれで無難な着こなしができるスーツの色と柄の組み合わせとそれぞれ何着持っておくべきかを見てきましょう。

おしゃれで無難な組み合わせ

・黒×ストライプ
・紺色×無地
・紺色×ストライプ
・グレー×ストライプ

これらの組み合わせのスーツは、無難でおしゃれな着こなしができる組み合わせですが、よりおしゃれな着こなしがしたいという方は紺色やグレーのチェック柄を1着持っておくとよいですね。

部署によってスーツを着る頻度が違いますが、クリーニングや場面に合った着こなしのことを考えて最低3着程度持っておくことをおすすめします。

スーツ選びの参考までに私が公務員をしていた時には、「黒色×ストライプ」2着、「紺色×無地」2着、「紺色×ストライプ」1着の計5着を持っていました。

まとめ:公務員の失敗しないスーツ選び

今回は公務員の失敗しないためのスーツの選び方について見ていきました。

今回のまとめ

・公務員の服装のルールは厳密に決まってはいない
・スーツの色は黒、紺色、グレーの3色が無難
・スーツの柄は無地、ストライプ、チェックの3種類が無難
・部署にもよるがスーツは最低3着持っておくと安心

是非今回の記事を参考にしていただき、おしゃれにスーツを着こなしましょう。

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以上ザワングでした。