公務員への就職を目指している方の中には「豊島区で働いてみたい!」と考えている方も多いですよね。
特にこれから東京特別区を受験する方は、面接を有利に進めるためにも豊島区の特徴や魅力を把握しておきたいですよね。
そこで今回は豊島区の基本情報や歴史、特徴、魅力を元特別区公務員の筆者が解説していきますので、ぜひ最後までご覧下さい。
目次
人口密度日本一?!豊島区の基本情報
まずは豊島区の人口、面積、人口密度、区役所所在地や職員数などの基本情報から詳しく見ていきましょう。
人口 | 303272人(特別区14位) |
面積 | 13.01㎢(特別区18位) |
人口密度 | 23311人/㎢(特別区1位) |
区役所所在地 | 豊島区南池袋2-45-1 |
職員数 | 1777人 |
豊島区は人口密度が全国の市区町村で最も高く、都心部の中でもかなり人口が密集している地域だと言えますね。
豊島区の歴史・名前の由来
豊島区の基本的な情報を見ていきましたので、次は豊島区の成立までの歴史を抑えていきましょう。
豊島区は1932年10月1日に区域が東京市の一部となり、東京市豊島区として誕生しました。その後、1943年7月1日に東京都制へと移行し、1947年5月3日に特別区の豊島区が成立しました。
豊島区の区名の由来ですが、豊島区の区域は元々北豊島郡という現在の北区から練馬区にかけての広い地域に属しており、その中でも現在の豊島区の区域が一番発展していたことから豊島区と名付けられました。
多様性を重視?豊島区の特徴!
成立の歴史について見てきましたので、次は豊島区の地理的、文化的な特徴を抑えていきましょう。
豊島区は、新宿、渋谷と並ぶ三大副都心のひとつ池袋を中心に、高級住宅街の目白、「おばあちゃんの原宿」こと巣鴨が代表的な地域として挙げられます。
13.01㎢の狭い区域に繁華街や住宅街、学校、教育施設などが密集し、日本一の人口密度を誇る街ができたという訳ですね。
また、文化的な特徴として2020年に「SDGs未来都市」「自治体SDGsモデル事業」の両方に選ばれるなど、率先して持続可能な未来に向けた先進的な取り組みを数多く行っています。
そのような様々な特性を備えた複合都市、豊島区は「多様性」を重視している自治体であると言えますね。
豊島区の強み!3つの魅力とは?
豊島区の特徴について見ていきましたので、次は豊島区の強みとも言える3つの魅力を見ていきましょう。
・交通網の充実
・様々な世代、人種が住む多様性の街
・生まれ変わった新庁舎
豊島区の魅力1:交通網の充実
巨大ターミナル駅池袋駅を中心に、様々な鉄道、バス路線が通る交通アクセスの良さが魅力的ですね。
また周辺の自治体や都県境を越えた埼玉県から通う人にとっては、東京都心の玄関口という側面もありますね。
豊島区の魅力2:様々な世代、人種が住む多様性の街
豊島区の特徴でもお伝えしましたが、豊島区は様々な世代、人種が住む街のため、多様性を重視し、先進的な取り組みを率先して行っています。
特にSDGsや高齢化対策などの将来的な課題への取り組みは、特別区の中でも豊島区はかなり重要視している自治体と言えますよ。
豊島区の魅力3:生まれ変わった新庁舎
こちらの記事で解説していますが、豊島区は2015年5月に新庁舎が完成し、どんな人でも使いやすい新しい庁舎へと生まれ変わりました。
その自治体で働く職員としても、綺麗で使いやすい庁舎のほうが働くモチベーションも上がりますので、豊島区の使いやすい綺麗な庁舎は大きな魅力と言えますね。
特別区の他の自治体はどんな特徴があるの?他の22区はこちら
ここまで豊島区の特徴や魅力について見ていきましたが、特別区の他の区はどのような特徴があるのか気になりますよね。
中には、豊島区以外の特別区も気になっているけど、どちらが良いのか悩んでいるという人も多いですよね。
そこでこちらの記事で特別区の特徴についてまとめていますので、是非ご覧ください。
まとめ:多様性重視の未来都市、豊島区
今回は東京特別区の一つ、豊島区の特徴や魅力について詳しく解説しました。
・豊島区は様々な世代や人種が住む複合都市
・SDGsを始め、未来に向けた先進的な取り組みを数多く行っている
これから豊島区を受験しようと考えている方は、ぜひ今回の記事を参考に、面接試験対策を考えてみてはいかがでしょうか。
他の特別区についてもこちらの記事でまとめて解説していますので、ぜひご覧下さいね。
以上ザワングでした。