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地方公務員にもフレックスタイム制が導入!働きやすい?メリットデメリットも解説

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「公務員にもフレックスタイム制って導入されているの?」と気になっている方はいませんか?

国家公務員では、2016年より導入が進んでいますが、地方公務員でもフレックスタイム制を導入する自治体が増えています。

そこで今回は公務員のフレックスタイム制の仕組みとメリット、デメリットについて詳しく解説していきます。

実際に導入している自治体も紹介していますので、働きやすい環境で仕事をしたいと考えている方や、フレックスタイム制に興味のある方はぜひ最後までご覧下さい。

そもそもフレックスタイム制とは?

そもそもフレックスタイム制とはどのような働き方なのかを見ていきましょう。

フレックスタイム制を導入している会社や自治体ではコアタイムとフレキシブルタイムの2種類が設定されていることがほとんどです。

コアタイムとは?

フレックスタイム制には多くの場合、必ず出勤しなければいけないコアタイムという時間が設定されています。

フレックスタイム制だからといって完全自由で働く時間を選べるわけではないということですね。

フレキシブルタイムとは?

フレキシブルタイムはその時間内であればいつでも出退勤してもよい時間帯のことです。

コアタイムとフレキシブルタイムの関係を図にして表すと下記の通りで、フレックスタイム制であれば決まった時間を働けば、出勤時間と退勤時間を自由に選べるという訳ですね。

完全フレックス制って?どんな違いがあるの?

先ほど説明したコアタイムが設定されておらず、決められた時間内で自由に出退勤ができる完全フレックスタイム制というものがあります。

民間企業では導入しているところが増えてきましたが、公務員でも寝屋川市で日本で初めて自治体で完全フレックスタイム制が導入されたことで話題になりました。

フレックスタイム制のメリットは?

フレックスタイム制がどのような仕組みかお伝えしましたが、フレックスタイムにどのようなメリットがあるのか気になりますよね。

そこで次はフレックスタイム制のメリットについて詳しく見ていきましょう。

フレックスタイム制のメリット

・個人の事情に合わせた働き方ができる
・通勤ラッシュを回避できる

個人の事情に合わせた働き方ができる

フレックスタイム制を導入する1つ目のメリットは、育児や家族の介護をする人が都合の良い時間で働くことが出来る点です。

仕事と家庭を両立しやすくなるのはとても大きなメリットですよね。

通勤ラッシュを回避出来る

2つ目のメリットは通勤ラッシュを回避出来るということです。

特に都心部の場合、朝の通勤ラッシュで疲労困憊になってしまうことも多いので、通勤時間を分散して、混雑していない時間帯に通勤できるのは大きなメリットですね。







フレックスタイム制のデメリットは?

メリットについて見ていきましたが、フレックスタイム制の導入には良い点ばかりではなく、デメリットや課題もあります。

そこで次はフレックスタイム制のデメリットについて詳しく見ていきましょう。

フレックスタイム制のデメリット

・部署によっては相性が悪い
・部署内での連携が取りにくい

部署によっては相性が悪い

フレックスタイム制の1つ目のデメリットは相性の悪い部署があるという点です。

特に戸籍や税金関係の窓口業務は来朝者の対応をする時間が決まっているので、フレックスタイム制を導入して業務を行うのは難しいですね。

部署内での連携が取りにくい

フレックスタイム制の2つ目のデメリットは部署内での連携が取りにくい点です。

勤務時間が分散していると、別の人が担当している業務について聞きたいことがあっても、勤務時間が合わずなかなか相談しにくくなってしまう場合があります。

そのため定時で働いていた時よりも職員間で密に連絡、連携をしていく必要がありますね。

フレックスタイム制を導入している自治体は?

ここまで公務員のフレックスタイム制について見ていきましたが、実際どの自治体で導入しているのか気になりますよね。

そこでフレックスタイム制の導入をしている自治体をまとめて紹介しますので、是非受験先選びの参考にご覧下さい。

フレックスタイム制を導入している自治体

大阪府寝屋川市(完全フレックスタイム制)
神奈川県綾瀬市(完全フレックスタイム制)
愛知県豊田市
神奈川県横浜市

特に寝屋川市や綾瀬市は完全フレックスタイム制を導入していて定時に縛られない自由な働き方がとても魅力的ですよね。

導入している自治体は少ないですが、今後フレックスタイム制を導入する自治体も増えていく可能性がありますね。

まとめ:公務員のフレックスタイム制って?市役所でも導入?

今回は、公務員のフレックスタイム制について解説しました。

今回のまとめ

・自治体でもフレックスタイム制を導入する自治体がある
・フレックスタイムによって仕事と私生活を両立しやすい働き方ができる
・部署によってはフレックスタイム制と相性が悪い

フレックスタイム制によって、就業時間を比較的自由に選択でき、育児や介護といった場面でのライフワークバランスを両立させやすくなりますね。

また公務員の受験先に悩んでいる方は、受験先の自治体にフレックスタイム制が導入されているかに注目してみるのも良いですね。

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以上ザワングでした。